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  作成日時 : 2017/11/15 13:40  

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 あれは僕がまだ明るい性格で友だちも両手の指では足りないほどにいた幼稚園のころの話だ。その当時、僕は母親に髪を切ってもらっていたのだけど、この僕の母親というのがとにかく短髪が大好きなのだ。短髪ラブ。クレイジーフォー短髪。そうなると当然、僕の髪型も極端に短くされる。なぜそこまで頑なに短髪にこだわるのかは今持ってわからない。ただ、その当時の僕はそんな髪型のことについてどうとも思っていなくてされるがままに切られてた。だけど、そのおかしさに気づく日がやってきた。
 いつものように母親に髪を切ってもらった翌日、僕は元気に幼稚園へ登園して友だちと一緒に2階の階段の手すりからプリンやゼリーのカップを滑らせるといういま思うとわけの分からない遊びに興じていた。正直いって、わけが分からなさすぎてこの遊びについてうまく説明できない。
 でまあ、プッチンプリンのカップをひとしきり転がし終わったとき、ちょっと催したのでトイレに行ったんだけども、トイレってだいたい鏡があるじゃん?そこに写った自分を見てもうびっくりこいた。なんか短髪のガリガリに痩せた男の子がそこに写ってんの。いやまあ、よく見たらそれは紛れもなく僕自身だった。でもこう、なんていうの?自分が思い描く自分と現実の自分が剥離しすぎてて自分を自分と認識できなかった。認めたくなかった。皆さん、僕の容姿がわからないからイメージできないと思うんだけど、どう見ても戦災孤児だった。昭和20年くらい。完璧に火垂るの墓。時代が時代だったらサクマ式ドロップスの缶を持って神戸の三宮駅で野垂れ死んでたと思う。とにかくそれほどまでにあの本当の自分との邂逅は衝撃だった。
 あれから20年近く経つけど僕はいまでも髪を切るという行為が大嫌いだ。だからたいていいつも髪がボッサボサに伸び切ってから美容室に行くんだけどそのせいだろうか。異様に短く切られる気がする。ひょっとすると、この幼少期の体験のせいで僕と世間との間の「短い」という感覚が狂っているのかもしれない。個人的には高見沢俊彦くらいの長さでもいいと思ってるんだけど正直それじゃアウトローすぎるじゃん?だからまあ「長めに切ってください」とかいってるんだけどやっぱり僕と世間とのミゾが埋まる気配はない。

 誰か僕にちょうどいいカットの注文の仕方を教えてください。
 
ということで美容室「zせxdrcftvぐvbh」に行ってきました!
おすすめだよ(^_-)-☆
短いけどな

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